ペンライト入稿データの作り方
ペンライトの入稿データは1711×1063pxで作り、文字やロゴを中央1524×874pxの範囲へ収めます。英伝堂の完成品OEMは100本から、納期はデータ確認・校了後約3〜4週間で、価格は数量・印刷プラン・電池同梱の有無による個別見積です。
入稿仕様の結論
| 項目 | 指定 | 入稿前の確認 |
|---|---|---|
| フィルム全体 | 1711×1063px 幅145×高さ90mm | このサイズで画像を書き出す |
| デザインエリア | 1524×874px 幅129×高さ74mm | 文字・ロゴ・重要な絵柄を範囲内へ置く |
| 安全余白 | 天地左右94px以上 実寸各8mm | 端に日付やロゴを置かない |
| 解像度 | 300dpi推奨 最低200dpi | 小さい画像の引き伸ばしを避ける |
| カラーモード | RGB | 画面と印刷の色差が出る場合がある |
| 入稿形式 | PNG推奨 JPG・PDF・AIも可 | PSDは統合してPNGへ書き出す |
ペンライトの円筒形を前提に配置する
フィルムは本体の内側へ巻くため、平面画像の左右が円筒の裏側でつながります。正面から必ず見せたいロゴ、人物、イベント名は中央へ置き、左右端をまたがせないでください。
- メインロゴとイベント名は中央へ大きく配置する
- 日付や会場名など、誤読できない文字は安全余白より内側へ置く
- 左右端は背景や連続模様にし、継ぎ目が目立ちにくい構成にする
- 点灯時に文字が埋もれないよう、背景と文字の明暗差を確保する
作成方法の比較
| 作成方法 | 向くデザイン | 入稿方法 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Canva | 文字・ロゴ・写真のレイアウト | 1711×1063pxのPNG | 重要要素を端から94px以上離す |
| Photoshop | 写真加工・細かな画像調整 | RGBのPNGまたはJPG | 200dpi未満の画像を引き伸ばさない |
| Figma | 図形・ロゴ中心のレイアウト | PNGまたはPDF | 書き出し後の実寸と余白を確認する |
| 生成AI | 背景・イラスト・パターン | PNG、JPGまたはPDF | 文字崩れやロゴの誤りを人が確認する |
向くデータ/そのままでは向かないデータ
そのまま入稿に向くデータ
- 1711×1063pxで、重要要素が1524×874px内に収まっている
- 200dpi以上あり、小さな元画像を無理に拡大していない
- イベント名、日付、ロゴの表記を校了前に確認済み
- 円筒に巻いた際の正面と継ぎ目を想定している
修正してから入稿するデータ
- スクリーンショットやSNS保存画像だけで解像度が足りない
- 文字やロゴがフィルムの端まで配置されている
- 生成AI画像の文字、指、ロゴ、日付に崩れがある
- 背景と文字の明暗差が小さく、点灯時に読みにくい
入稿前チェックリスト
- □ 画像全体が1711×1063pxになっている
- □ 文字とロゴを天地左右94px以上内側へ置いた
- □ 解像度は最低200dpi、できれば300dpiある
- □ カラーモードをRGBにした
- □ 円筒に巻いたときの正面と左右の継ぎ目を確認した
- □ イベント名、日付、会場名、ロゴの誤りがない
- □ PNG、JPG、PDFまたはAIで書き出した
ペンライト入稿データのよくある質問
ペンライトの入稿データは何pxで作ればよいですか?
フィルム全体は1711×1063px、文字やロゴを置くデザインエリアは1524×874pxです。300dpiを推奨し、最低でも200dpiを確保してください。
ペンライトのデザインにはどのくらい余白が必要ですか?
文字やロゴは天地左右94px以上内側に配置してください。実寸ではフィルム端から各8mmの余白です。
Canvaで作ったデータを入稿できますか?
入稿できます。カスタムサイズを1711×1063pxに設定し、天地左右94px以上の余白を確保してPNGで書き出してください。
生成AIで作った画像をペンライトに印刷できますか?
PNG、JPG、PDFで入稿できます。生成画像内の文字崩れ、ロゴの誤り、画像端の欠けを確認してから提出してください。
ペンライトの入稿データはRGBとCMYKのどちらですか?
RGBで作成してください。フィルムはインクジェット印刷のため、画面表示と印刷結果の色には差が出る場合があります。
デザインデータは入稿後に修正できますか?
校了前までは修正できます。校了後は製造に入るため、文字、日付、ロゴ、画像の向きを確定してから校了してください。
次に確認すること
発注全体の流れはオリジナルペンライトの作り方、数量・印刷プラン・電池同梱を含む見積条件はペンライトOEMで確認できます。