StudyRiver / Docs / MCP

いつものAIで、今日の一枚を作る

StudyRiver MCPをあなたのAI(Claude Code・Claude Desktop・Codexなど)につなぐと、「九九を20問、余りのある割り算を10問」のように会話でA4ドリルを作れます。AIが相談相手になり、StudyRiverが紙面を組みます。設定は1回、3分で終わります。

準備するもの

StudyRiver MCPとPDF生成はあなたのパソコンの中で動きます。StudyRiverのアカウント登録・APIキーは不要で、生成も無料です。AIとの会話内容は、利用するAIサービスの規約とプライバシーポリシーに従って取り扱われます。

npmでstudyriver-mcpを確認する →

設定方法

Claude Code

ターミナルで1行:

claude mcp add study-river -- npx -y studyriver-mcp

プロジェクト単位で共有したい場合は、プロジェクト直下の .mcp.json に:

{
  "mcpServers": {
    "study-river": { "command": "npx", "args": ["-y", "studyriver-mcp"] }
  }
}

Claude Desktop

設定 → 開発者 → 構成を編集 で claude_desktop_config.json を開き:

{
  "mcpServers": {
    "study-river": { "command": "npx", "args": ["-y", "studyriver-mcp"] }
  }
}

保存したらClaude Desktopを再起動してください。

Codex

~/.codex/config.toml に追記:

[mcp_servers.study-river]
command = "npx"
args = ["-y", "studyriver-mcp"]

Windowsの場合はどのクライアントも "command": "cmd""args": ["/c", "npx", "-y", "studyriver-mcp"] としてください。

動作確認

AIにこう話しかけてください:

StudyRiverで作れるドリルの一覧を見せて

一覧が返ってきたら接続できています。あとは会話だけです:

九九の逆と穴埋めで、10分ぶんの一枚を作って

きのうの一枚、わり算の3番と5番をまちがえた。次はどうする?

生成されたPDF(1枚目=問題、2枚目=解答)はホームフォルダの StudyRiver に保存されます(環境変数 STUDYRIVER_OUTPUT_DIR で変更できます)。

できること(ツール一覧)

ツール役割
list_capabilities作れるドリルのカタログ(skillId体系・specの組み方)
suggest_today選んだ内容と集中時間から「今日の一枚」の構成を組む
preview_summary生成前のチェック(何が載るか・めやす時間・埋まり具合)
generate_drillA4ドリルPDFを生成(同じspec+seedは同じ紙を再現)
advance_positionまるつけ結果から次の難易度を計算(一歩ずつしか動きません)

Webアプリとの関係

MCPとWebアプリβは同じ生成エンジンです。画面で選ぶならアプリ、会話で細かく指定するならMCP。学習カルテ(JSON)の形式も共通なので、アプリで書き出した記録をAIに読ませて、MCPで次の一枚を作る、という往復ができます。

よくある質問

料金は? — 無料です。生成はあなたのパソコンの中で完結します。

APIキーは要る? — 要りません。アカウント登録もありません。

学習記録はどこに? — あなたの手元のJSONファイルです。仕様は公開されており、どのAIでも読めます。

同じ問題をもう一度印刷したい — 同じspecとseedを伝えれば、まったく同じ紙面が再現されます。