StudyRiver / Docs

使い方ガイド

StudyRiverは「今日に合う一枚」を印刷して、結果をかんたんに記録できる無料の道具です。むずかしい言葉を使わずに、毎日の使い方とデータの扱い方を説明します。

学習カルテとは

「いつ・なにをやって・どれくらいできたか」の記録です。Study River では、この記録があなたの端末の中にだけたまっていきます。私たちのサーバーには送られません。カルテはあなたのものです。

毎日の流れ(3分)

  1. きょうの一枚を開く → PDFをダウンロードして印刷する
  2. 紙でとりくむ(丸つけは紙の上でOK)
  3. 次にアプリを開いたとき、まちがえた番号をタップするだけ(全部正解なら、そのまま「きろくする」を押すだけ)

これだけで、翌日の一枚が少しだけ調整されます。むずかしすぎた日は、翌日すこし手前に戻ります。かんたんが続くと、すこし先に進みます。

記録はどこまでやれば十分?

弱点を「決めつけない」見方

記録の数字は、その日の事実であって、その人の評価ではありません。「くり上がりが苦手な子」ではなく「昨日はくり上がりで2問まちがえた」——Study River のおすすめも同じ考え方で、直近の結果だけを見て、一歩ずつしか動きません。

データの持ち出し(バックアップ)

「きろく」タブ →「書き出す(JSON)」で、カルテ全体を1つのファイルとして保存できます。

AIに読ませて分析する(やりたい人だけ)

書き出したJSONファイルは、ClaudeやChatGPTがそのまま読めます。ファイルを渡して、こんなふうに聞いてみてください:

このファイルはStudy Riverの学習カルテです。最近の記録を読んで、よくできている分野と、つまずきが続いている分野を、決めつけない言い方で教えてください。

直近1か月の記録から、来週の学習ペースの提案を作ってください。1日の集中時間は15分です。

この記録を、家族に見せるためのやさしい1ページのまとめにしてください。

Claude Project や ChatGPT のプロジェクトにファイルを入れておくと、毎回渡す手間が省けます。AIを使わなくても、Study River 本体だけで記録・集計・おすすめは動きます。

月1回のふりかえり(5分)

  1. 「きろく」タブで最近の正答率をながめる
  2. JSONを書き出してバックアップする
  3. (AIを使う人は)上の質問テンプレでまとめを作ってもらう

よくある質問

料金は? — 生成も記録も書き出しも無料です。

アカウント登録は? — ありません。メールアドレスも不要です。

データが消えるのが心配 — 端末保存のため、ブラウザの履歴削除などで消えることがあります。月1回の書き出しをおすすめします。

印刷はモノクロでいい? — はい。紙面はモノクロ前提で作られています。

1日に2枚以上ほしい — 「べつの一枚にする」で何度でも作れます。