Image to production data

画像はある。Illustratorはない。
そこから商品化できます。

300〜3,000個の販売用ラバーキーホルダーを作りたい方へ。PNG・JPEG・Canva原稿を確認し、ラバーで再現できる形への整理と製造用データ作成から相談できます。

この先のIllustrator手順を、自分ですべて完了させる必要はありません。元画像、希望数量、希望サイズ、納品日を送っていただければ、どこから作業が必要かを確認します。

Best fit

このページが向いている案件

画像・Canva原稿はあるキャラクターやロゴは完成しているが、ベクターデータを作れない。
300〜3,000個を販売する小ロットの試作ではなく、イベント・チーム・ファン向けの商品として量産したい。
デザインを崩したくない色数や細部を整理しながら、ラバーらしい凹凸へ落とし込みたい。
数量参考価格案内
300個320円/個・計96,000円税抜・国内送料込み
500個290円/個・計145,000円税抜・国内送料込み
1,000・2,000・3,000個大口個別見積もりデザイン・サイズ・金具・包装を確認

Compare total cost

単価だけでなく、発注できる状態までの総額で比較

ラバーキーホルダーは、表示単価以外の条件が会社ごとに異なります。比較するときは、次の4点を同じ条件に揃える必要があります。

英伝堂では、商品価格と一緒に「今ある画像から何の調整が必要か」を確認します。単価が安くても入稿できずに止まる状態を避け、発注までに必要な総額を整理します。

Illustratorで自分で作る場合の手順

01

Actual size

完成サイズを先に決める

アートボードとデザインを希望する完成サイズで作ります。画面上の拡大表示では問題がなくても、実寸では線や文字が小さすぎることがあります。A4用紙へ100%で印刷し、手元で大きさを確認してください。

Illustrator上でラバーキーホルダーを実寸に調整する画面
02

Spot colors

グラデーションを、閉じた色面へ整理する

ラバーは写真やグラデーションをそのまま印刷する方式ではありません。デザインを輪郭の閉じた色面へ整理し、何色のラバーで構成するかを決めます。色数が多い場合は、見た目を損なわない範囲で近い色をまとめます。

ラバーキーホルダー用に表裏と特色番号を整理したIllustratorデータ
03

Vector parts

輪郭・顔・服・文字をパーツに分ける

画像を自動トレースしたままにせず、長方形・楕円形・ペンツールなどで必要な形を作ります。アンカーポイントは必要以上に増やさず、色面ごとに編集できる状態にします。

元画像を見ながらIllustratorでベクターパーツを作る工程ラバーキーホルダーのキャラクターを色別のパーツへ分けた状態
04

Details

線・文字・狭い隙間を実寸で見る

細い線、小さな文字、近接する色面は、成形時につぶれたり一体化したりする可能性があります。重要な表情やロゴを優先し、細部を整理してください。

最小線幅は一律ではありません。完成サイズや形状で条件が変わるため、数値だけで自己判断せず実寸データを共有してください。

ラバーキーホルダーの各パーツを分解して確認するIllustrator画面
05

Attachment

本体とつながる位置に取り付け穴を作る

二つの円とパスファインダーを使い、金具を通す穴を作ります。外周が細すぎないこと、本体から離れていないこと、金具を付けた際の重心が不自然にならないことを確認します。穴径や外周幅は製造条件に合わせて最終調整します。

Illustratorのパスファインダーで取り付け穴を作る工程
06

PANTONE

各色をPANTONE Solid Coatedで指定する

画面のRGB値や印刷用CMYK値ではなく、各パーツへPANTONE Solid Coatedの色番号を記載します。表面と裏面で色やデザインが異なる場合は、それぞれ分かるように並べます。

IllustratorでPANTONEスウォッチを選ぶ手順Illustratorの特色オプションでPANTONE番号を確認する画面

Checklist

送付前のチェックリスト

FAQ

入稿データのよくある質問

Illustrator以外でも入稿できますか?

画像やCanva原稿からも相談できます。ただしラバー製造には色面を分けたベクターデータが必要なため、元データによっては別途データ調整・描き起こしが必要です。

300個から3,000個の販売用グッズを相談できますか?

相談できます。300個と500個は参考価格を公開し、1,000個、2,000個、3,000個はデザイン・サイズ・金具・包装を確認して大口向けに個別見積もりします。

CMYKやRGBの色指定ではだめですか?

製造時の色指定は原則としてPANTONE Solid Coatedの番号を使います。画面のRGBや印刷用CMYKと成形色は見え方が異なるためです。

最小線幅は何mmですか?

完成サイズ、形状、隣り合うパーツの間隔で条件が変わります。一律の数値だけで作らず、実寸データを共有して製造可否をご確認ください。

文字はアウトライン化が必要ですか?

はい。フォントの置き換わりを防ぐため、文字はアウトライン化してください。細い文字や小さな文字は再現性もあわせて確認します。

Data support

画像から、300〜3,000個の販売商品へ

ロゴ、キャラクター画像、Canva原稿など、今あるデータと希望数量を共有してください。製造に必要な調整と、大口価格を確認します。

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